2022-07-15
2022 7/14
ふふふ
幸せの余韻のまっただ中
まだ、ありありとリアル。
私は言葉が好きだから
うれしい言葉は
情景を伴って、その部屋の空気や
匂いや、体温や、肌の柔らかさや
目で見えない空間の景色、
そう、体や心が感じた質感、
そして、何より、
その時の自分の感情が
ing形でやって来て
私を包んで、まとって、
すごく満たされちゃうんだなぁ。
脳がすごいのか
宇宙がすごいのか
時の、旅の、対の、、、
その瞬間の、彼ら、彼女らの故か
もうそれもどうでもいいぐらい。